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コーピング・レパートリー

みなさん、こんにちは。松田です。今年はじめての投稿となります。

去年は様々なことを学ばせていただきました。これも皆さまのおかげで本当に感謝いたします。

今年もさらなる経験を積みながら皆さまに貢献できる支援を提供できるよう努めてまいります。

 

最近は認知行動療法を少しずつ勉強しているのですが、

「コーピング・レパートリー」という用語を皆さんご存知でしょうか。

このサイトこのサイトをぜひ参照していただきたいのですが、

ストレスへの対処法をできるだけたくさん身につけておく、というもの。

 

対処法の内容は、どんな些細なことでもよいとのことで、

ご紹介したサイトにも「いつもとは違うルートで帰宅する」や「ベッドの上で大きく伸びをする」などがありましたが、そういう「ちょっとしたこと」でも日々意識することが、ストレスを溜めないコツに繋がるようです。

 

このコーピング・レパートリーは、WRAP(元気回復行動プラン)の「元気に役立つ道具箱」にとてもよく似ているなあ、と思いました。

 

大切なことは、自分にとってのコーピングや道具箱だと感じたことを「書き出す・メモする」ということ。

そしてそのことを日々意識し、もしストレスが溜まりそうになったときなどに見直してみると良い、ということです。

ただ、この「書き出す・メモする」ということは簡単なようで習慣化させるのは結構難しいことかもしれないとも思っています。専用のノートや手帳などが必要かもしれませんし、PCやスマホなどを利用するのもいいかもしれません。

 

毎日の何気ないちょっとしたことが、実は意外とこころや身体に影響を与えている。

そういう細やかな自分への配慮が日々できるようになれると良いですね。