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令和元年の雇用情勢①

コンニチハ。職業指導員の田中です。
 
大型連休が明け、気温は上がり、琴似神社のお祭りに疲れ果て、なんとなく夏が近づいてきた感じがしている今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
 
先週末に今年度最初の道内版雇用統計が発表されたので確認してみました。
Toukei-190604
 
平成31年4月の有効求人倍率は、1.12倍(前年同月1.07倍)と、前年同月を上回ったそうです。
 
大まかな要因は
 

  • ・新規求人数→3.4%増加
  • ・月間有効求人数→2.5%増加
  • ・新規求職申込件数→5.1%減少
  • ・月間有効求職者数→2.5%減少

 
簡単にいうと「求人の数は増えているけど仕事を探している人の数は減っている」ということです。
 
主に増えた業態は
 

  1. 1. 小売業(求人数4,161人)
  2. 2. サービス業(求人数2,648人)
  3. 3. 食料品製造業(求人数1,429人)
  4. 4. 飲食店(求人数1,842人)
  5. 5. 宿泊業(求人数883人)

 
北海道らしく道産食材と観光をはじめとした接客系のお仕事が大半を占めています。
 
逆に減った業態は

  1. 1. 運送業(求人数1,457人)
  2. 2. 情報処理・情報提供サービス業(求人数155人)
  3. 3. インターネット付随サービス業(求人数13人)

 
と、お引越し(異動)の季節が終わったことと、4月入社により充足したものと考えられます。
 
北海道労働局の見解では「道内の雇用情勢は、改善が進んでいる。」と見ていますが、みなさんはどのように感じているでしょうか。
 
次回は職種別の動向をお知らせしたいと思っています。