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超短時間雇用

こんにちは。サビ管のアキです。

昨日、たまたまハートネットTVが【障害者雇用の新メソッド!“超短時間雇用”とは?】という特集だったので見てみました。詳細はリンクに行ってみてくださいね。

 

特集で取り上げられた商店街には、移行支援やB型事業所に通いながら1時間だけお店のお手伝いをしている方が何人か登場していました。

見ていて思ったのは……コレって結局、実習?というところ。

一切の就労経験が無い方にとっては、多少なりとも就労体験ができるし、自分にも働けるんだという自信を持てるシステムですよね。ただし、業務委託契約を結んで施設外就労として実習に行くことと、あまり違いが無いように思えました。

札幌市ではアルバイトをしながら就労支援を利用することができないのですが、このあたりの解釈は自治体によって異なります。テレビに登場していた自治体では、このような形態でのアルバイト?短時間就労と事業所の併用がOKなのか、実習として取り扱われていたのかは不明です。こういったやり方を広めていくためには解釈の違いが大きな影響を及ぼしそうですね。普通に施設外就労でいいような気がしましたけれども。そして、そうであれば、それほど新メソッドでも無いような…ゴホンゴホン。

 

短時間のアルバイトと就労支援を併用して一般就労や正社員を目指す、または仕事内容的にステップアップを目指すという使いかたをできるようになると、働き方・障害者雇用のあり方・就労支援の使い方にも多様性が出てきそうですよね。

 

ブリッジでは30年度上半期で、内定含めて8名の方の一般就労が決まりました。

クリエイティブ系と、それ以外とでちょうど半々の比率でした。

その中で、実習を経た就労は1件。クリエイティブ系は、ブリッジ内で案件をこなしていただくなどしているので、ある意味では常に実習をしているような環境ではありますが、一般的な就労支援の取り組み方とちょっと異なっているかもしれません。

ブリッジの就職活動では、障害者雇用/一般雇用/オープン/クローズ/手帳の有無などなどを一切限定せずに、その方の希望や方向性に合わせて支援を行っています。もちろん、メリットやデメリット含め情報提供を行った上でのご本人の選択となります。

実際の仕事を経験してから働いてみたい、もともと経験のあるお仕事に戻りたい、ブリッジで得たスキルを活かしたい……方法は人それぞれです。

働きたいけれど、自分ひとりでは自信がない、今すぐは難しいと考えている方こそ、ぜひとも支援機関を利用していただければと思います。

ブリッジの見学・体験は平日随時対応しておりますので、まずはお気軽に電話やメールでお問い合わせくださいね。