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雑談とコミュニケーション

こんにちは、サビ管のアキです。

 

お仕事を退職するときの理由って、なにが一番多いと思いますか?

マイナビ転職によると

第1位は前職より給与が上がったから でした。

ちなみにdoda調べでの第1位は、ほかにやりたい仕事がある

いずれにしても、キャリアアップによる転職が多いみたいですね。

どちらも転職支援サービスなので、当たり前といえば当たり前ですが。

 

ちなみに厚生労働省の調査によると、出向や定年などを除いた離職理由として

男性は給料等収入が少なかった

女性は労働時間、休日等の 労働条件が悪かった

が多いみたいです。

ソース:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/17-2/dl/gaikyou.pdf

 

 

 

障害者雇用の離職理由となると、一般的な離職理由とは大きく異なってきます。

体調・障害の悪化による離職もありますし、なにより職場の雰囲気・人間関係が理由に上がることが多いんです。

体調の悪化も、人間関係によるところが大きいですからね……。

 

ソース:https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11601000-Shokugyouanteikyoku-Soumuka/0000178930.pdf

 

ブリッジから過去に就労していった皆さん、全員がハッピーに働き続けているかというとそういうわけでもなくて、もちろん離職・転職・再チャレンジの方もいらっしゃいます。

会社からのプレッシャーが大きかったり、人間関係がうまくいかなかったり……理由は様々ですけれど、やはり会社の環境・人間関係が良ければ働き続けられたケースも多いと思います。

 

さて、そんな環境を作るのは誰だろう?と考えると…もちろん上司・先輩・会社のトップによるところが大きいんですけれども、自分次第なところもあります。

障害者雇用であっても、自分から積極的に質問や確認に行けるかどうか?大変なときに自分からアラートを出せるかどうか?といった【積極性】にまつわる部分は重視されていることが多いですね。

関係性ができていないと、アラートは出しづらいと思います。普段あまり話をしていない相手に、いきなり「困ってます」って言いづらいですよね。

そのためには、同僚や上司、先輩との関係形成が必要で、実際のところそれらには「忠実に仕事をこなしている」だけではなくて日々のコミュニケーションが重要になってくるんです。

コミュニケーションというと、どうしても「趣味やプライベートなことを話さなければならないのか?」と身構えがちなんですけれども決してそういった雑談を求めているわけではなくて…仕事上での困ったこと、迷ったことなど、日々気軽に話をできているかどうか?のほうが大切です。

困ったことやうまくいかなかったことを伝えることって「仕事できない」と思われそうで勇気が必要かもしれませんけれど、上司や先輩は、その人がどんなところで困るのか行き詰まるのかわからないので教えてほしいんですよね。

この人はこんな人なんだな、こういうことはできるけれど、こんなことは苦手なんだなと周囲にわかってもらえているかどうか。

心地よく働き続ける上で重要な要素だと思います。

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ブリッジでは、日々の訓練を通して上司と部下のコミュニケーションの模擬練習を行っています。また、利用者さん同士のグループワークでは、同僚とのやりとりなどを模擬的に体験していただいています。

ときには、共通点をみつけるために趣味の話なんかもしていくこともありますけれど、それらは働いてからも聞かれることがあるかもしれませんので、話しやすいネタを用意しておくといいかもしれませんね。

 


ブリッジでは随時、新規利用者を募集しています。
体験や見学は平日に承りますので、まずはお気軽にお問い合わせください。